自宅で電気自動車を充電

EV・PHEV車は電気を動力源としているため外部からの充電が必要です。現在、公共施設や商業施設の駐車場などで充電サービスが提供されていますが、ご家庭にも充電設備を設置することが可能です。電気自動車の充電設備には、大きく分けて普通充電と急速充電の2種類があります。

充電コンセント標準工事　58,000円（税抜）より

車に充電し、車から給電する

太陽光発電や割安な夜間電力を利用して車に充電し、蓄えた電力をご家庭の電気製品など日常生活に利用することができます。夜間電力の活用は、電力需要のピークシフトの役割を果たし、昼間の節電にも貢献! 環境に配慮したエコな生活を実現します。

※ 太陽光発電の設備がなくてもご利用いただけます。

メリット01

夜間電力を有効活用

夜間に電気を電気自動車にためて昼間に使うことで、夜間電力を有効に使います。※1

メリット02

電力会社への売却量が増加

夜間に電気自動車のバッテリーに充電した電気を、昼間、家庭に給電することで、太陽光発電で発電した電気を電力会社により多く買い取ってもらうことができます。※1※2※3

メリット03

エネルギー自給自足の生活を応援

電力会社の電気を使っている時は、太陽光発電でつくった電気も電気自動車にためることができます。
昼間に電気自動車にためて夜間に使用することで、環境に配慮したエコな生活を実現します。※2

メリット04

停電が発生しても安心

停電しても電気自動車にためた電気をご家庭の電気製品に使用できます。
停電時用にあらかじめ使用する電気製品を特定しなくても、普段ご使用の電気製品を最大約3kWまで使用できます。